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ぼくのミュージック・ライフ

  • Songs Remains the Same
    Led Zeppelin: 聖なる館
    数あるレッド・ツェッペリンの名曲の中でもこれが特に好き。この曲はダブルネック・ギターがあったからこそできたような曲でこういう変則的なギターを使いこなしてるという意味でもジミー・ペイジは凄い。ロックの歴史の中で数々のギターを使ったギタリストはいたがこうしてちゃんと曲のクオリティーを保った形で生かした例というのは他にないのではないだろうか。だからぼくはレッド・ツェッペリンのライブではこの曲が一番聴きたい。そういう意味でDVD、CD含めてライブの音源が一枚しかないというのは勿体無い。だからツェッペリンの海賊版はやたらと高いんだろう。 (★★★★★)
  • モータウン・ジャンク
    Manic Street Preachers: ジェネレーション・テロリスト
     ぼくはこの曲を聴いた時はぶっ飛んでしまった。パンクのエモーショナルな躍動感がありそれでいてヴォーカルの高い声。パンクとは一線を引いてるようでその情熱はパンクだった。ハードロックとも言えないその曲調はこのバンドの大きな特徴だった。  元々このバンド、2枚組みのアルバムを出して解散すると豪語してたが結局15年経った今でも活動している。しかもCDは当時より売れて作品の評価も高くなってる。同時期に出たバンドがまるで残ってないことからすると相当に快挙である。それについて本人達ももっともらしいコメントを出すがそれがいかにも洗練されてる。パンク的でありながら教養のある人達だというのが分かる。そのどうしようもなくハチャメチャでありそうでいながら実はごくマトモな人達というギャップが親近感を呼んでる。だからこのバンドの曲は歌詞までジックリと読んでしまう。  しかし、この人達の作品は結構多く全部網羅するのは骨が折れる。この音楽へのバイタリティ、これだけは間違いなく本物だということだ。 (★★★★★)
  • ルイ・ルイ
    Johnny Thunders: New Rose Collection
     ジョニー・サンダースの死後に出たライブ音源とアコースティック・ギターによるスタジオ録音を音源に編集したアルバム。その中でもこの曲とDo You Love Meは圧巻だった。ラジカセで録ったような音源であるが、それが逆に臨場感を出している。分かる人にしか分からないという作品だ。  ちなみに現在このCDが売ってるのかどうか知らない。これだけセンスのある人がこんなカルト的な存在で終わってしまったのは理不尽な気がする。だからこそ好きな人にはよりたまらない存在になってしまうのだ。 (★★★★)
  • ロクサーヌ
    Police: ロクサーヌ
     これが売春婦に関する歌だと知ったのはずっと後のこと。歌詞も分からずずっとこの曲を聴いていた。勿論歌詞を知ってからもこの曲は大好きな曲だけど。  本当かどうか知らないけどこの曲の入ってるファースト・アルバムはわざと下手に演奏したらしい。理由は当時パンク・ニュー・ウェーブのブームの中でスタイルを合わせたということだろう。そしてセカンド・アルバムでは実力に見合った演奏で上手くなったと思わせたらしい。そういわれてみるとファーストでは音数が少ないシンプルな曲が多いような気がする。このバンド、5作しかアルバムがないのだがそういう抜け目なさというのは元から持ってたようだ。5作とも素晴らしく駄作のないバンドだった。 (★★★★★)

ぼくのブック・ライフ

  • トニー・サンチェス: 悪魔を憐れむ歌
    ローリング・ストーンズの暴露本である。現在は改題され『夜をぶっとばせ』になってるがタイトルといいブックカバーといい前の方がシックリしていた。 ストーンズというのはぼくが最も影響を受けたバンドの内の一つだが、ここまで無茶苦茶をやってそしてそれが逆に彼らのダークなイメージにつながった。まさにロック・バンドの典型である。どんなに悪ぶっても彼らのようにはなれないし彼らのような影響力は出せないだろう。 時代をロックと女とクスリと共に駆け巡り気付けば巨大産業に飲み込まれていったストーンズ。作者はそんなストーンズに最後は身も心もすり減らされてしまったらしい。それでも未だに活動しているストーンズはある意味怪物だ。 ぼくとしてはこの本の訳者中江昌彦の翻訳もその場に居合わせたような感覚になるのが良かった。他にも『レス・ダン・ゼロ』などもいい雰囲気を出してた。今まで本なんか読んだこともなかったぼくが高校生の時読んで凄いショックを受けたのをよく覚えてる。当時のブックカバーの最後に「END]という文字が書かれてたが読後その文字が見た目以上に大きく見えたものだ。 (★★★★★)
  • 落合信彦: 第四帝国
     まず最初に断っておこう。これはトンデモ本である。ここに書かれてる内容は根も葉もないことと言っていい。そもそもこの落合信彦という人がゴースト・ライターを使ってマトモに取材してるかどうか怪しい。本人いわくCIAに100人も友人がいるというから情報には事欠かないということらしいがこれではアメリカ政府のトップシークレットがなぜか来るというUFO研究者と言ってることが変わらない。そういえばUFOに関しての記述もこの本ではありオリジナルな展開を見せてるのは興味深かった。  内容はナチス・ドイツの残党が世界各地で暗躍してるというものでヒトラーは生きてる、UFOは実はナチスが造ったというファンタジーが溢れてる。その展開はちょっとしたSFといっていい。  事の真実なんてどうでもいい。ただ単純にエンターテイメントとして読めば何の問題もないだろう。誰も「ゴルゴ13」を読んで事実と違うと言わないだろう。それと同じことだ。  しかしこの人、いかにも事実というように書くのが上手い。文章も簡単でスラスラと読めるので展開のテンポがいいのである。だから知らないうちに読んでしまってるという感じになる。そのスタイルはぼくもずいぶんと参考にさせてもらった。  まあ実際はゴースト・ライターなんだが。 (★★★)
  • ニック・ホーンビィ: ぼくのプレミア・ライフ
     このブログの元ネタとなった本。この本との出合いはサンフレッチェの応援仲間に渡されたことだ。その存在は知ってたものの読む機会がなかったのでありがたかった。  内容はというとアーセナルを応援する著者のその観戦生活といったとこだがこれを読むと結構日本のサポーターもプレミアのサポーターも変わらないとこがあるのがわかる。退屈な、退屈なアーセナルというタイトルには笑ってしまった。なぜなら分かり過ぎるくらい分かる心情だからだ。ぼくもサンフレッチェを応援してて何度同じことを感じただろう。  今やアーセナルはプレミア・リーグでも優勝しチャンピオンズ・リーグでも決勝に進出するような存在。一方ぼくの応援するサンフレッチェ広島はJリーグの1部リーグで常に降格の危機を感じるクラブ。でもその根っこは同じである。海外サッカー好きにはJリーグをバカにする傾向があるがそういう人には分からない内容かもしれない。 (★★★★★)

サンフレッチェの魂~リンク集

  • SANFRECCE Diary
    このブログを読んでる人ならすでに知ってるだろうから今更リンクを貼るのが恥ずかしい気もする。 何せこのサイト1997年から毎日更新してるというのが凄い。 過去の記事などはぼくも参考にさせてもらうことも多い。 継続は力なりというが実際には継続するのに力がいる。 そういう意味でも管理人のせと☆ひできさんは偉大である。
  • ススボウブログ
    自分サッカーやグルメについてのブログということです。 かなり熱心に応援してる方のようです。
  • ひろしま日記&サンフレッチェコーナー
    試合を時系列で紹介したりかなり凝った内容となってます。 現地の様子など行った人でしか分からないことがあり興味深いです。 試合に行った人も行けなかった人も楽しめるのではないでしょうか。
  • ゆみしん徒然の書
    ゆみしんさんのブログ。本当に色んなスタジアムに観戦に出かけて現地の様子をレポートしてます。観戦者視点でそれぞれのスタジアムの様子が分かり現地に行く時の参考になりそうです。
  • Scud Sanfrecce
    MICRAさんのサイト。ここの特集のコーナーは必見。サンフレッチェはなぜ人気がないかという考察については今までに見ない観点がある。是非一度読んでください。
  • ヒロシマ・コーリング
    今そこにある危機。サンフレッチェにはメディアが少ない。その為妙にぬるい記事が目立つ。そんな甘い現状にこのまま放置していいのかという危機感を感じた時発言していく。

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2016年7月31日 (日)

ガンバ戦~入らないシュート、与えるスーパーゴール

2016/07/30 ガンバ大阪vsサンフレッチェ広島 市立吹田サッカースタジアム

 

 頭がクラクラする。意識がボーッとしてきた。暑い、この暑さは殺人的である。本当に死人が出てもおかしくはない気温である。

 大阪も気温は高そうだった。選手の表面は汗が滲んでるとこがそれをうかがわせる。そのせいかどことなくプレーの精度がないのだった。

 ミキッチからウタカが落とし宮吉が強烈なシュートを放った時には一瞬立ち上がりそうになった。が、バーに当たってしまった。素晴らしい展開とキックではあるが枠に入らないと何のチャンスにもならない。単に相手にゴールキックを与えるだけなのだった。

 その次に柏のクロスからウタカのヘディングがあったが当たり損ねてGKへのパスになってしまう。シュートまで行くシーンはガンバよりもつくるものも最後の最後が決まらない。これも精度の問題なのだろうか。

 ただ、ガンバの方にもミスあり何でもないパスを外に出したりしてしまう。もうこれは暑いからしょうがないと割り切ろう、少なくともサンフレッチェの方が有利に試合を進めてるように見える。

 しかし、後半に入るとちっともボールが持てなくなってしまった。全員でブロックを敷いて対応する。跳ね返しても跳ね返しても相手ボールになるという負のスパイラルに陥る。果たしてこれはカウンター狙う為にわざとやってるのだろうか。するとボールを奪ったとこから宮吉が前を向く。そして縦へグラウンダーの長いパスが出た。それを見越して走ったウタカに合えばビッグチャンス。が、それもあまりにも精度が無くウタカにかすりもしないでカットされると逆カウンターを受ける形になる。余裕のないディフェンスは一旦は防ぎながらもそのこぼれ玉に反応されボックスの外からとても綺麗な弾道のシュートをゴールに叩き込まれてしまった。どうしてガンバの選手はサンフレッチェ時に限ってこういうスーパーゴールを決めてしまうのだろう。でもそもそもがこのシュートも宮吉のパスミスから始まってるのは間違いなかった。

 1点、これが遙か彼方銀河系より彼方のように遠い存在だった。それなのに先に失点してしまい気が遠くなりそうだった。

 攻めてもガンバの守備は最後の最後で摘み取ってしまう。ウタカが個人技で打開しようとするも駄目、ミキッチの右からのクロスも中で対応される、左の柏に至っては米倉に1対1で負けまくってもう目も当てられない状況だった。

 その降着状態の打開を試みようと青山が出る。そして新加入のロペスも投入された。その時点で宮吉は退いてしまったが本人としても自信の出場機会のチャンスを潰してしまったような気がする。せっかく出場してるのに失点の起点ともなるパスミスを犯した挙げ句、本来の役目であるシュートも1本で終わってしまった。ロペスの動き次第ではもうチャンスは巡ってこないのではなかろうか。

 そして新外国人のロペス、当然初めて観るプレーだけに固唾をのんで見守る。ボールを受けた。間髪入れずシュート。お、これは多少強引でも打っていく。少なくともサンフレッチェにはいないタイプであるのは間違いなかった。

 引いて守るガンバの守備を切り崩すにはパスだけでは厳しい。なのでロペスのどこからでもシュートを打つ積極性とウタカのボールキープ力で活路を見出そうとするも入らない。シュートが入らない。最後の最後でシュートが枠に入らないのだった。

 ガンバの倍以上のシュートを打ちながら決めきれない。そして決めきれないまま終了してしまった。ガンバの1点はスーパーゴールだった。どうしていつもガンバはサンフレッチェの対戦の時に限ってああいうシュートが打てるのか不思議でしょうがなかった。

 試合中、清水がボールを持つとブーイングが鳴り続けた。何かあったか思いだそうとするも思いつかない。結局のところその辺のモチベーションの差なんだろう。昨シーズンチャンピオンシップで負けたという怨念はガンバに神通力をもたらしたようだ。左サイドの柏などはそれに呑まれてしまったかのように存在感をなくしていた。かといってオリンピック選出やけが人の影響で代わりもいないとはいえ何かが足りない気がした。それが何かというと明確に言えないのがまた哀しいとこだった。

2016年7月24日 (日)

神戸戦~久々の無失点勝利

2016/07/23 サンフレッチェ広島vsヴィッセル神戸 エディオンスタジアム広島
 自分の勤務には全く関係ないものの学生は夏休みに入ったことが何となく気分的に違うような気がする。どことなくのんびりしたというか、そのせいかエディスタのスタンドもどことなく閑散としておとなしいような気がした。
 だが確かに浅野が移籍し一つのイベントが終わったという感がある。そして塩谷がオリンピック代表に行ってしまったことによりただでさえけが人を多く抱えたチームにいて大幅なメンバーが行われたのだった。最終ラインに本職サイドハーフの清水が入ってるということからもこの試合は上手くいかなくてもある程度はしょうがない。
 3試合勝ちなし。せっかく勝ち越しても追いつかれるという試合も2試合続いたのも大いに影響した。もう永遠に勝てないのではないか、そんな諦観を心理の奥底に抱え込んでしまったのだった。
 それでも序盤は落ち着いた立ち上がりだった。攻め急ぐこともなくゆっくりと確実につないでいく。ただどことなくまったり感があるのはスタンドの空気のせいなのかそれとも失点をしたくない緊張感からかは分からなかった。
 ボールは持ってるのに効果的な攻めができてないことで丸谷などは何度かチャレンジパスを繰り出した。が、その都度精度が無く有効な手になってなかったのだった。それ故にもうこのまま前半を終えてしまうのだろうと思ったのだった。
 が、しかしここで清水が最終ラインからトップのウタカまで一気に縦パスを入れる。ターンしたウタカはそのままディフェンダーを引き連れたままゴールへ突進する。食らいつくディフェンス陣。フェイントを入れ、身体を揺らしたウタカはシュートコースを開けシュート、ガツンというバーを叩く音がしたのだった。
 この時点で「ああ~」と頭を抱えそうになったものの次の瞬間にはゴールの中でボールはバウンドしてた。決まった。前半終了間際に決まったのだった。
 まずは先制点。かなりいい時間の得点とも言える。が、その割に冷静だった。というのもここ2試合勝ち越しても追いつかれる展開を続けてる為ちっとも安心できないのだった。
 だがここですぐにハーフタイムを入れられたことが良かったのかもしっれない、一旦リセットされたことにより浮き足立つこともなかった。それでも仕込まれる展開が多くなると人数を掛けて守備を固める。レアンドロやペトロ・ジュニオールが個人技で抜こうとするも粘り強い守備で前を向かせないのだった。
 そしてそんな中にも追加点を取ろうとミキッチからウタカへ入れるも収まらずカウンターを受けてしまった。全速力で戻るDF。渡辺のドリブルが速くて追いつかない。そしてゴール前のペドロ・ジュニオールへ。そしてラストパスがフリーのレアンドロへ。
「ああ、やられた」と目を覆いそうになる。が、これをレアンドロは外した。シュートはサイドネットに当たった。
 助かった。助かった、助かった、助かった。完全に決められてもおかしくなかった。安堵のため息をつく。そんな一息ついてる間にピッチではもう次の展開が起こっていた。
 ボールは前線のウタカへ。サイドでドリブルで上がる。DFが追いついたがウタカは中央へパス。ゴール前へ走ってた宮吉、ダイレクトでゴールの中にきっちりと決めたのだった。
 追加点。宮吉。この2つの要素は勝利を近づけたということ以上に意味があった。浅野が抜けその代わりにピッチに立った宮吉が結果を出したというのが未来へ向けて明るい展望思い描かせてもらった。
 スタンドの応援のボリュームが大きくなる。それに呼応するかのようにチャンスを演出する。ウタカからフリーの柏へ。だがラストパスはカットされてしまった。そしてウタカがゴール前へドリブルしてシュートするも外してしまう。更に満を持して青山が交代で入ると早速遠目からシュートの場面が。だがこれもポストに当たって弾き返されてしまうのだった。
 もう1点取れそう。そのチャンスはあるのに決まらない。もどかしくはあるが勝ってる余裕かイラつくことはない。それでもやっぱりもっとゴールシーンが観たい。
 だが結局このまま終了。2ー0、やっと勝つことができた。勝てそうで勝てなかった日々を思うとホッと胸をなで下ろすのだった。
 久々の無失点、我慢強く堪えた。とにかく勝ちたい、そんな気持ちが強く出たのはここ数試合の失点の多さのせいである。高い代償ではあったがそれは強く胸に刻まれてるというのを感じさせられたのだった。

2016年7月18日 (月)

マリノス戦~勝てなかった浅野のラストゲーム

2016/07/17 サンフレッチェ広島vs横浜Fマリノス エディオンスタジアム広島
 浅野拓磨ラストゲーム。この試合を期にイングランドの名門、アーセナルに移籍してしまう。その勇士を観にたくさんの人がスタジアムに集まった。最後の最後に活躍したとこが観てみたい、それは誰もが思うことなのだった。
 だがピンクのアウェイユニフォームを着たマリノスはブロックを敷いた守備でボールをまるで前に運ばせてくれない。ディフェンスから縦へ入れると必ずカットされてしまう。左右で揺らしてもただ揺れるだけなのだった。
 活路を見いだそうと千葉や塩谷がドリブルで持ち上がったりする。逆サイドへのロングボールを送って清水や柏がクロスを入れる。だがそのどれもゴールにつながらない。どうも何をやっても上手くいかないような気がするのだった。
 そんな攻撃への停滞感があるのはウタカのミスも大きく影響してるのだった。せっかく受けてもパスが引っかかってしまう。ボールキープしようとして取られる。もしかして疲れているんだろうか。ウタカに預ければ何とかなる、そんな安心感がないのだった。
 そのせいか、ボールを持ってる時間は長いのに効果的な展開というのがちっともないのだった。ちょっと攻撃の比重を前にすると途端にパスカットされカウンターを受けてしまう。そして全速力で守備に戻るも止めきれずファールを与えてしまった。そうするとマズいことになる。マリノスには中村俊介がいるのだった。FKは胆が冷える。これは何とか防いでみたもののその後CKではあっさりと決められてしまった。後ろから走り込んだ選手の頭にピタッと合わせて先制点を献上したのだった。
 ああ、2試合続けてCKからの失点。どうも今シーズン守備が上手くいかない。失点が止まらない。力強さがない。だがその弱点についてこんな曖昧な表現しか思いつかない自分も情けなくなるのだった。
 点が欲しい、点が欲しい。そんな想いだけは沸き上がるも一向にそれが実を結ばない。そしてついにメンバーを代える。清水、カズに代わってミキッチ、寿人。攻撃的布陣で勝負に出た。だがまだ決められない。すると最後のカードとしてウタカに代わって皆川が入った。ここで正直なところもう点が入らないと思った。何せ前節まるでいいとこの無かった皆川、もうこの選手にゴールを期待する方が間違ってると強く言い聞かせるのだった。
 だがここでミキッチが右サイドからクロス。GKもDFも触れないそのボールをヘディングで叩き込んだ選手がいた。ネットは揺れ紛れもなく決まったと分かるゴールだった。そして歓喜に沸く中、なんと決めたのが皆川だと知るのだった。
 やった。皆川、決めたじゃないか。
 さっきまで散々悪評を並べ立ててた癖に皆川の名前を叫びまくりそうになった。もはや逃げ切りの体制に入ってた相手に決めたゴールは単なる1点以上に価値があった。
 それでもまだ勝った訳ではない。そう思ってるとまたしてもミキッチの右サイドから角度のないシュート。GKが弾くとボールを叩き込んだのは寿人、今シーズン3ゴール目を決めたのだった。
 逆転、逆転、逆転。そして何より寿人が決めたというのが嬉しい。出場機会に恵まれない寿人だがこうして結果を出すことによってまた出番を増やして欲しい。そして何より寿人のゴールは盛り上がりが違うのだった。
 残り時間を考えるといい時間に勝ち越しゴールを決めた。だがここから守るのではなくまわよくばもう1点とばかりに攻めていく。点では心許なかったのかもしれないがそれは正確性を欠き逆襲を受ける。そしてバイタルエリアでボールを回され取りきれない。するとサイドからのアーリークロスが上がるとまたしても後ろから走り込んだ選手にヘッドで決められてしまったのだった。
 とても綺麗にとても簡単に決められたように見えた。せっかく勝ち越したのにどうしてこんなにすぐやられてしまうんだろう。まるでそれはわざとやってるかのようにキッチリと同点ゴールを与えてしまうのである。しかも決めたのは伊藤翔。これも毎回同じ選手に決められてるのであった。
 再び勝ち越しを狙いたい。クロスを入れパスをつなげ、そして浅野のドリブルによる切り込みからもシュートを狙うも壁を崩し切れない。そしてそのままタイムアップをするとガックリと選手は倒れ込んだ。そして観ているぼくも倒れ込んでしまうのだった。
 あの失点、防ぎきれなかったのかなあ。
 そんな疑問が頭の中を駆け巡る。
 やっぱり勝てないのか。リードをしても追いつかれてしまう。一体この先どうやったら勝てるのだろう。浅野はこれでいなくなってしまった。そして塩谷もオリンピック出場により次節からはいない。
 どうやって勝つんだろう、どうやったら勝てるんだろう。
 その疑問はいつまでもいつまでも頭の中を周回していき、回答の出る目処はちっともなさそうなのだった。

2016年7月15日 (金)

柏戦~勝てそうで勝てなかった試合

2016/07/13 柏レイソルvsサンフレッチェ広島 柏スタジアム
 雲行きが怪しくなったのは後半に入ってからだった。相手をいなしてプレスをかいくぐるつもりがどうにも引っかかってしまう。そして高い位置でボールを取られるともう防戦一方。どうした、どうした、一体どうしてしまったんだよ。そんなぼくの心の声も空しく柏の攻撃が続くのだった。
 防いでも防いでも迫り来る柏の猛攻は止まらない。そしてついにはペナルティエリアの内に。清水が対応したものの1対1の攻防に見事に負けてしまいクロスを上げられる。するとドフリーの見方につながり頭に当てるだけで決められてしまった。ああ、やられた。でもまだ1点余裕がある。これから立て直そう。
 そんな甘い考えが影響しただろうか、サンフレッチェのキックオフで始まったはずなのにあっという間に柏ボールになり攻め立てられる。縦へ入れられ左右に振られもうやりたい放題。そして堪えきれずペナルティエリアで倒してしまいPKを与えてしまったのだった。
 林、止めてくれよ。
 そんな願いも空しく、実に冷静に当たり前のように決められ同点にされてしまった。ああ、勿体ない。何であれを耐えれなかったんだよ。どうも人数を掛けて攻撃に来られるとその圧力に屈してしまう。どうも屈強さがない。
 だがこの時ばかりは選手にばかり非を向ける気にはならなかった。それ以前に危ない兆候はあった。だからその流れを変える為にも選手交代をすべきだった。そんな一呼吸があるだけでも波を断ち切る可能性があるものである。それなのに実際にミキッチを交代で入れたのは同点にされてしまった後だった。その一方で点を取る為にはミキッチが必要でもあるのだった。
 ここでミキッチが右サイドでドリブルと、期待したもののそんな姿はまるでおがめなかった。むしろ左の清水の方が積極性があって勝負を仕掛ける。そんな展開から逆サイドのミキッチへルーズボールが飛ぶ。
 シュート!
 が、それをゴールの上遙か彼方へ飛んでいき夜空に消えてしまうかとさえ思えた。
 その後も茶島が入り皆川が入ると縦へと速い展開が続く。そして浅野がシュートを放つもまたしてもバーにガツンという音と共に跳ね返してしまった。ううむ、1試合で2回もバーに当てるって狙ってもできることじゃあないぞ。そしてその後は皆川のゴール前でのヘタレっぷりに脱力してしまう。あの巨体を持っていながらどうしてまともなシュートが打てないんだろう。このままではもはやプロとして通用しないのではと心配になってしまうのだった。
 それでもまだチャンスはある。がんばれ、がんばれ。ぼくらは念じる。このまま引き分けで終わる訳がないと。
 だがそのまま無情にも終了のホイッスルがこだましたのだった。ああ、勝てた試合なのに。勿体ない、勿体ない。そんな落胆を共感するかのように周囲からため息らしきものが聞こえた。
 柏の応援席からは強烈なブーイング。向こうにしてみても勝てた試合だったのだろう。そういう意味では両者痛み分けは妥当だったのかもしれない。それでもやはり想いは消えない。
 もうちょっと堪えてたら。
 やっぱり失点が多いと勝てない。そんな当たり前のことを思い知らされた試合、帰りの足取りも重くなるのだった。

2016年7月13日 (水)

柏戦~逆転した前半

2016/07/13 柏レイソルvsサンフレッチェ広島 日立柏サッカースタジアム
 連日の猛暑、まだ夏も序の口かと思うと気が遠くなってくるのだが、それよりもすでに水不足の兆候が見られるとの観測も気を遠くさせた。が、この日は一転、雲に覆われ雨もぱらついてる。なので今日は涼しくなるだろうと思いきや熱しきった大気はそう簡単に温度を下げることもなくむしろ湿気をまとわすだけだった。高温多湿、このアジア特有の気候に歩いてるだけで息が上がるのだった。
 柏スタジアムというのは駅から歩く距離が長いこともあってたどり着いた時にはすでにシャツが汗でまとわりついてるのだった。だがその後ゲートをくぐるとそんな暑さなど忘れさせてしまう大きな間違いを自分が犯してるのに気づくのだった。
 自信もって差し出したチケット。スタッフに呼び止められよく見ると領収書である。間違って持ってきてしまった。
 唖然とした顔をするぼく。でもすぐに会場スタッフが手続きを取ってくれて代替えのチケットを用意してくれた。ああ、ありがあとう。優しき柏の会場スタッフに感謝である。
 そして無事スタジアムに入ることができたぼくだが時間を食った割にはそれほど混んでなかった。さすが平日のナイトゲームじゃこんなもんかもしれない。柏駅からも遠く離れてるこのスタジアム、仕事が終わって駆けつけるにはそう気軽に来れるとこでもないのだった。
 立ち見のゴール裏、来場の遅かったぼくは仲間とも合流することできず人の少ない端のエリアに位置を取る。正面には柏のゴール裏が目に飛び込んで来る。そしてアップをしている選手も間近。サッカー専用スタジアムは全てが近く後半ミキッチが右サイドをドリブルで疾走するとさぞ盛り上がるだろうなどと夢想するのだった。
 だがそんな夢見心地も試合開始間もない時間に終わってしまった。CKから綺麗にヘディングシュートを決められたのである。目の前で揺れたゴールネットに唖然としながら防げないヘディングだったろうかと険しい感情に支配されるのだった。
 それでもそのすぐ後に浅野がGKと1対1になる場面が訪れる。ループシュートを放ち決まったと歓喜に沸こうとした次の瞬間聞こえたのは「カツン!」とバーに当たった金属音だった。
「あれ外すかよ!」
 名門アーセナル移籍の決まってる浅野にしてそれはないだろとコケてしまいそうになった。FWのポジションでそれじゃあ海外で成功しないんじゃないかと余計な心配をしてしまうのだった。
 そしてその後、今度はサイドからのクロスが上がりフリーで頭に合わせた選手がいる。が、これも「カツン!」とバーに当たった音がするのだった。
 2本続けてバーに当てるとは。こんなこと、狙ってもできることじゃない。もう今日はゴールできないだろう。そんな気分になるのだった。
 FKのチャンスを貰っても塩谷はグラウンダーのキックを相手の脚に当ててしまう。もはや打つ手なし、そんなネガティブな気になってたその時だった。ふいに前にボールが出てポンポンポンとつながる。そしてゴール真正面からシュート、入った。入った、入った、入った。
 沸き上がるアウェイゴール裏。だがそのゴールを決めたのが丸谷だと知ると驚愕と相まってまた喜びが沸騰するのだった。
 それが勢いとなったのだろうか、どんどんと柏のゴールに迫っていく。それが功を奏したか、FKを貰った。これを決められたら。そう思うもその距離はちょっと無理があるような気がした。どんな球種の球を蹴ってもGKにセーブされてしまうだろう。
 そして塩谷の放ったキックはグラウンダーだった。さっきやって壁にぶち当たったのでもうないだろうと思いきや意表を突かれ誰もが予想できずゴールに突き刺さったのだった。
「うおっしゃぁーっ!」
 拳を突き上げて歓喜を爆発させたのだった。
 更に更に左サイドで清水の突破から上げたクロスに飛び込んだ柴崎がヘディングで3点目を決めまたしても歓喜の渦に入るのだった。
 そしてすぐに前半終了のホイッスルが鳴り、果たして後半は何点入るんだろうなどとのんきなことを考えつつハーフタイムを迎えたのだった。

2016年7月 9日 (土)

鹿島戦~屈辱の敗戦

2016/07/09 サンフレッチェ広島vs鹿島アントラーズ エディオンスタジアム広島
「浅野、オリンピックで活躍したら海外移籍してしまうだろうな」
 そんなことを誠しやかに話してたものの、その前に決まってしまった。アーセナルへの移籍が決まってしまったのである。そういえばU23代表でトゥーロン国際大会の時ヨーロッパのスカウトが浅野に興味があるなんてインタビューで答えてた。すでにA代表にも選出されてるし情報はとっくに流布してるようだった。でも一つ気になるのがJリーグで2点しか取ってないというとこだ。そういう意味では若さ故の青田買いの意味合いもあるのだろう。
 浅野に残されてるのは3試合。その内にJリーグでの実績を上げたいとこだ。一つでも多くゴールを増やしたいものである。
 トップ下、もしくはシャドーと言えるポジションに入った浅野。カウンターからウタカや千葉が何度かスルーパスを狙うもディフェンスに引っかかったり浅野の追いつけなかったりした。更には柏が右サイドで抜き去り何度もクロスを上げるのに合わすことができない。勿論これは浅野のせいではない。鹿島のゴール前が相当に堅いせいだ。だが海外ではもっと屈強なディフェンダーがいるというのを忘れてはいけない。
 前線までボールが行っても最後にパスが引っ掛かってしまう。どうにも次のプレーを全て読まれてるようだった。そんな守備への自信が攻撃への勢いを強めた。GK林のセーブなどで失点は許さなかったものの悲劇は思わぬとこから生まれた。守備ラインでのパス回しに塩谷がトラップミスをする。するとそれをかっさらった金崎がシュート。弾いた林。が、こぼれを遠藤にガツンと入れられた。ああ、決められた。プレゼントしたような失点。塩谷、何であんなゴール前であんなリスキーなトラップしてしまったんだよ。
 鹿島には負けたくない。かつて完璧なゴールを審判へ抗議して取り消されて以来それは強く感じるようになった。だがその後トントントンっとパスを回されゴールを決められるとその怨念は更に強くなるのだった。鹿島には負けたくない、鹿島には負けたくない、呪怨がこぼれ落ちるのだった。
 シュートまで行けない。どうも鹿島の方が守備が堅く攻撃も鋭い。もう駄目だ。これはもう芽がない。段々と諦めの境地に陥った時、丸谷のスルーパスが出た。浅野、GKと1対1。この千載一遇のチャンスを決めた。ちゃんと決めたよ。劣性の中、1点差に縮めた浅野のゴールはスタジアムをブワッと盛り上げた。
 これから追いつくぞ、そんな機運が高まった。だがそのすぐ次の瞬間、あっさりとゴールを決められてしまった。それはあまりにもあっさりと、あまりにも易々と、まるで赤子の首を捻るが如く決められるとその失意も消え去らない間に更なる失点を重ねてしまい1ー4となってしまった。奇しくもファーストステージと同じスコア。またしてもぼろ負けかよと毒ついてしまうのだった。
 終わった。もはやこの試合は負けてしまった。でも何かを残したかった。その何かを残す為に宮吉と茶島が交代で入ると流れに変化が現れた。まるでそれまでの淀んだ水瓶をかき回すかのように前への推進力が増してきた。そしてそれまで何度も潰されてたゴール前のパスを宮吉が裏へ出すとまたしても浅野がフリーで受け2点目を決めた。それはイタチの最後っぺぐらい無駄なあがきだったもののほんの少し溜飲を下げることはできたのだった。
 だが反撃もここまで。そのまま2ー4で負けてしまったことでえ鹿島との実力差を認めざるを得なかった。鹿島には勝てない。そしてそれだけまた怨念が積もっていくのだった。
 惨敗を喫したにも関わらずサポーターのチャントは切らすことなく鳴り響いてた。そのひたむきさにきっとピッチの選手たちも責任を感じただろう。でももはや敗戦が決まった状態からも尚もゴールを狙った姿勢はすがすがしかった。そして実際に2点返した。ただそれを決めた浅野は移籍してしまう。色んな意味で課題を突きつけられたような気がしたのだった。

2016年7月 3日 (日)

磐田戦~決めそうで決めれなかったものの勝利

2016/07/02 サンフレッチェ広島vsジュビロ磐田 エディオンスタジアム広島
 暑い、暑い。じっとしてるだけで汗がにじみ出る。もうこれは40度ぐらいあるんじゃないかと思って温度計を見てみたらまだ30度にもなってなかった。それでこの暑さならこの先どれだけ暑くなるんだよ。そう考えると目の前がくらくらしてくるのだった。
 フォーメーションは2トップ2シャドー、アンカー1枚と前節と同じ。それで上手くいったという要素も大きいが同じ布陣を敷く限りどのチームも対策ができてしまっている。違った形をやることによってオプションを増やすことは課題でもあった。
 ところがこの布陣、前に人数を置いてることにより超攻撃的とも言える。バランスを考えると守備での不安は残る。早めに先制点を取りたいものだ。
 そして確かにゴール前まではボールが運べた。だがシュートを打っても入らない。最後の最後にジュビロのディフェンスが身体を投げだしブロックしてしまう。ウタカがゴール前でシュートした時などは「入った!」と半分飛び上がってしまった程だった。
 決定的シュートが出る。でもその度に防がれてしまう様にもしかしてヤバイのではという気がしてきた。優勢に進めつつもチャンスを逃したチームが失点を食らうというのはよくある話。このまま決められないでいると逆に食われてしまうかもしれない。
 そんな過剰な不安を抱いたのも磐田には前回対戦で見事に試合を制圧されてしまったという実感があるからだ。そしてあの時もは丸谷がボランチで出場してパスをことごとくかっさらわれてピンチを招いた。だが今回に関しては布陣が違うせいか丸谷個人へプレッシャーは少ないような気がしたのだった。
 更に前回はサイドもあまり機能しなかった反省からか柏が右サイドでキレのあるドリブルを仕掛ける。相手の逆を突きアーリークロスをウタカへ上げる。DFと競った状態でウタカがボールを落とす。すると後ろから猛然として走ってきた柴崎がゴールまで一直線に伸びる強烈なシュートを放ったのだった。
 GKも一歩も動けなかった。柴崎3試合連続のゴールである。今一つ勝ちに恵まれない時期、シャドーの柴崎がちっともゴールを決めれなかった。その分ウタカへのマークも厳しくなり相手にとって守りやすい状況だった。その柴崎がゴールを決めるようになったというのは明るい兆しであった。
 だが柴崎の活躍はこれで終わらなかった。左の清水からパスが出るとスルー。そしてウタカが受けると縦へスルーパス。そのボールの軌道にはすでに柴崎が走り込んでおり、GKとの1対1を簡単に決めたのだった。そこまでの流れ、まるで水が流れるようだった。そしてこれこそ広島の攻撃であった。美しき広島のゴールであった。
 2点差。その数字の有利さもさることながらああいうゴールが観れたことに心酔するのだった。これまでどことなくあった停滞感が払拭されたような気がするのだった。
 だがこうなると寿人や浅野といったアタッカー陣のゴールが観たい。そんなよくばりな感情が沸いてきたが磐田が点を取ろうとすることもあってオープンな展開となってきた。その分チャンスも訪れる。ウタカの落としから浅野がペナルティエリアに切り込んでシュート。だがこれはGK真正面でキャッチされた。
「あ~さ~のーっ!」
 思わず声が出てしまった。せめてGKにキャッチできないシュートならこぼれ玉を狙うことができただろう。
 すると今度はカウンターで浅野がドリブル。フリーの寿人へ。ボールをコントロールすると裏へ出すと浅野が走っていた。今度こそはとDFをかわしてシュート。強い弾道だったもののまたしてもこれをGKに弾かれる。だがそのセカンドボールがウタカの前にこぼれると冷静な判断でゴールのファーサイドに入れたのだった。3点目。時間も考えれば決定的とも言える得点だった。
 半分くらいは浅野のゴール。でも自分で決めきれなかった悔しさはあるだろう。実際、このゴールが決まった瞬間浅野だけは喜んでるようには見えないのだった。
 その後は交代で入った宮吉やキム・ボムヨンもアピールをしようと積極的なプレーをしていく。そして最後には吉野が短いながらも出場して経験を積ませてもらう。それらのプレーにゴールに迫るものもあったものの最後の精度がなく切れきれなかったがそのまま3ー0の勝利で終わった。
 連勝というなら喜ぶべきだろう。だけど数々のチャンスを逃したという気分の方が強いのは贅沢なことだろうか。でも結局ACLも勝てなかったし更なる高見を目指すならそういうとこで妥協はできないだろう。
 そして次節勝ち点で上まる鹿島である。そしてアウェイで4失点をした雪辱がある。気温も上がり連戦になる。本当に厳しいのはそこからなのだった。

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