リーグ戦再開
2009/06/21 サンフレッチェ広島vsヴィッセル神戸 広島ビッグアーチ
2007年、神戸戦から転落が始まった。ホームズスタジアムでアウェイの試合で柏木のゴールで先制しほぼ一方的な展開になったにも関わらずFKとPKによって敗れてしまった。唖然とした感覚が記憶と共に蘇ってくる。そしてこの試合を機にサンフレッチェは勝利から遠のき逆に神戸にしてみたら勢いを持つ契機となってしまった。一つの試合の持つ重大さを痛感させられたのだった。
その神戸に中断明けのリーグ戦で戦うことができるというのはどこか因縁めいたものがある。ナビスコカップでは予選リーグ突破目前だったのに磐田に敗れた。そして代表に召集された槙野は1試合もピッチに出ることなく戻ってきた(一体何のために呼んだんだ、岡田)。チームの中心であるカズが長期離脱という発表もあった。何もかもがサンフレッチェにとって引き潮である。対する神戸は茂木がやっとその才能をゴールという形で結果を出すようになってきた。小野監督に潰されなければこれくらいできる選手なんだと今更ながら寂しい想いがするのだった。そしてドイツへ移籍した大久保が戻ってきた。こじつければ神戸の方が有利な条件が重なっているのだった。
しかしこれらの要素は本当にこじつければという話であるのだった。実際ぼくも『エル・ゴラッソ』を読まないと忘れてたような要素も多いのだった。ただし分析担当コーチの「磐田戦は参考になった」というコメントが不吉ではあった。これが言葉通りならまた2007年の再現ということにもなりかねないのだった。
いずれにしてもこれはサンフレッチェにとって浮くか沈むか瀬戸際の一戦であることに間違いない。Jリーグ公式サイトのチケット販売状況によると結構売れているらしい。こういう時に限ってコロッと負けてしまうのがまたサンフレッチェなんだよなとまたしても不安要素が浮かび上がるのだった。
客がたくさんいても勝てるか。これぞまさしく相手がどこだろうと関係ないサンフレッチェの問題なのだった。といって蓋を開けてみるとそんなに客が入ってなかったりする。それもサンフレッチェらしい。兎にも角にもリーグ戦再開なのだった。


岡田は槙野にDF相手としてFWやらせてたらしいですね。意味があったかどうかは槙野だけが知るところですが、サポ目線では何の意味もないマイナス召集ですね。
本当に代表には悪いイメージしかない。
投稿: まさ | 2009年6月20日 (土) 07時28分
>まささん
まあその甲斐あってか点が取れましたね。
勿論皮肉な意味ですけど。
投稿: Miles | 2009年6月22日 (月) 08時33分