水戸へ行く
2003.10.25 2008/06/21 水戸ホーリーホックvsサンフレッチェ広島 笠松運動公園陸上競技場
天気予報は雨だった。本当にJリーグのある日は雨が降ることが多い。ぼくはサンフレッチェのレインコートを持ってないのだが買っても良かった気がした。でもレインコートって雨の日しか買う気が起こらない。ということはホーム観戦で雨が降ればいいが年に1、2回しかホームに行かないぼくにとって雨に遭遇することはそうそうあるものではなかった。
だが問題はよりによってこういうときに限って仕事が入るということだった。月曜日に会社に行き誰もぼくに話しかけない、これはすぐに仕事がないなと安心してたら支店から電話が掛かってきた。市原に行ってくれと。市原、よりによって何で市原なんだとその時点で週末の水戸行きは諦めるべきかと考えた。だけどぼくはここで抜け道を考えた。土曜だけを下請けに押し付けるという方法を考え付いたのである。こういう時普段から下請けにゴマを磨っておいた恩恵があるのものでしょうがないなと引き受けてもらうことができたのだった。
それにしても数少ない関東での試合で雨というのは本当に運が悪い。といってもサンフサポの集客率というのは天候ではあまり左右されないのだ。水戸まで観戦に行くということは距離的なことから事前に何かしら準備をしなければいけない。ほとんどの人がバスツアーで行くんだろうからすでに料金を払ってるバスツアーに参加しないということは考えられない。そうすると今回バス2台出ることから88名は笠松に現れるということだ。この初めての2台目となったバスツアーにぼくも参加したかったものの直前まで行けるかどうかの判断ができずどうしようか迷ってる内に予約が埋まってしまった。参加はしたかったがバスが2台埋まったというのは逆に嬉しかった。
結局ぼくは数人の近場の人と車で乗り合いで行くことになった。それはそれで良かった。よくこんな都合よくこういう人がいたものだと思う。ちゃんとその車の水戸までの経路としてぼくの家が通過点となってるのに自分の星の強さを感じる。そういえば前に鹿島で試合がある日仲間の家のすぐ近くで仕事をしていてそのままその仲間の車に乗ってスタジアムに向かったことがある。やっぱりぼくは星を持ってるんだ。
何とも規模の小さい星だなと一般の人には言われそうだ。いや、だからこそぼくもそんな話サンフサポにしかできない。大声は俚耳に入らずは荘子の言葉。高尚な議論は凡人には理解されないという意味だが大学教授にでも言えばそれ使う意味が違うと言われそうだ。
そんなぼくの下にタイセイさんから電話があった。バスツアーに参加するタイセイさんはわざわざバスで放送するゴール集を編集してるのだ。そしてその映像の中にパブリック・アローズの観戦会の宣伝も入れると言ってた。こういうことができるのはさすがタイセイさんである。他にもバスツアーに向けて色々と企画があるみたいで羨ましかった。後で話を聞かせてもらうことにしよう。
さて、ぼくはチケットも買ったしレプリカとマフラーも揃えたしこれで準備万端。あ、レインコートか。これだけ日本代表なんだよな。やっぱりレインコートがなあ・・・。


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