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2008年5月 2日 (金)

山形戦へ向けて準備

2008/05/03  サンフレッチェ広島vsモンテディオ山形 広島ビッグアーチ

 連休を挟んだ平日、世間もこういう時はゆったりとしている。ということで仕事も暇になってきたので1日早く休みを取った。もっとも普通にどこか旅行しようとか考えてる人はすでに休暇の申請なんてやってる。ぼくみたいに暇だから休むなんてナンセンスだ。いずれにしてもこれで早朝に新幹線で広島に行こうと思ってたぼくは準備をする時間ができたのである。

 準備なんてそんなに必要か?必要なのだ。そもそもぼくは新幹線の切符さえ買ってない。ということは当然自由席だ。元々この日に広島へ行くというのも思いつきのようなものだから指定席はすでに売り切れてた。新幹線を立って乗ってると物凄い惨めな気分になる。どうせだから新幹線も席のない車両を作ってそこだけ運賃安くしてくれないだろうか。新幹線も速度を早くする努力はするが運賃を下げる努力をちっともやらないのはどうしたものだろう。まあ現状、新幹線が高くて乗客がいないなんてことはないので絶対に料金は下がらないのだが。

 他にも準備といったら『エル・ゴラッソ』を買うことだ。サンフレッチェの記事なんてほんの片隅にしか載ってないのだがこれをビッグアーチに持って行って広島の人にあげることにしている。たった130円の新聞だがこれが広島であげると結構喜ばれるのだ。去年入れ替え戦の時などは全く知らない人だが帰りがけに話をしたついでにあげたこともある。そして新幹線で読む本と弁当、飲み物の用意だ。何だか遠足だな。いや、遠足と大して違いないのだろうが。

 そして広島行きを前にして色々な人と連絡を取り合ってる。観戦場所はどこだとか何時くらいにスタジアムに着くといったところだ。そうやって現地で会おうというのだが中にはHさんのようにいつもの場所と言っただけで分かる人もいる。そしてB6付近に行ったら知ってる顔も結構いて関東と錯覚してしまうこともある。中にはファンクラブの招待券の期限が切れるからその前に行っておこうという人がいたが何かが違う気がする。無料チケットの為に高い新幹線料金を払って広島へ行く、まさに本末転倒だ。そう、ぼくを含めてそこには関東からの常識の捻じ曲がった人がたくさん集結するのだ。ゴールデン・ウィークとはそういう日でもあるのだ。

 ある意味それこそが非日常空間となってるのだからゴールデン・ウィークやお盆はそれ自体がイベントではないだろうか。ファミリーJoinデイズとしてクラブから案内が来たがぼくはこういうイベントに参加したことがない。確かに色んなことやってるんだなという期待感は与えるがもっとスタジアムそのものを楽しめるはずだ。こういう案内を年に1回しか来ないような人に配布するには意味あるだろうがファンクラブの会員に郵送するのは意味あるのだろうか。ファンクラブの人はそれでなくても好きな人である。ぼくのように関東に住んでて特に恩恵のない人でも入る人は入ってる。

 当日何人関東の人間に会うだろう。そして広島の人にも会うことができる。ぼくにとってはそれこそがイベントだ。今や叩かれることが多くなった17番ユニフォームを着てビッグアーチに乗り込む。たくさんお客さん来るともっと楽しいんだろうが。

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コメント

明日は関東からも来られるんですね。
3日はフラワーフェスティバルやカープの試合があるので競合しますが、多くのサポーターが集まるといいですね。
自分もB6で応援予定なので、お互い頑張って応援しましょう。

当日は結構人が集まりましたね。
ぼくもバックスタンドで声出してました。
そういうことやっても以前より浮かなくなった気がします。

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     このブログの元ネタとなった本。この本との出合いはサンフレッチェの応援仲間に渡されたことだ。その存在は知ってたものの読む機会がなかったのでありがたかった。  内容はというとアーセナルを応援する著者のその観戦生活といったとこだがこれを読むと結構日本のサポーターもプレミアのサポーターも変わらないとこがあるのがわかる。退屈な、退屈なアーセナルというタイトルには笑ってしまった。なぜなら分かり過ぎるくらい分かる心情だからだ。ぼくもサンフレッチェを応援してて何度同じことを感じただろう。  今やアーセナルはプレミア・リーグでも優勝しチャンピオンズ・リーグでも決勝に進出するような存在。一方ぼくの応援するサンフレッチェ広島はJリーグの1部リーグで常に降格の危機を感じるクラブ。でもその根っこは同じである。海外サッカー好きにはJリーグをバカにする傾向があるがそういう人には分からない内容かもしれない。 (★★★★★)

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