徳島戦、前節のカズの不満から
2008/04/29 徳島ヴォルティスvsサンフレッチェ広島 鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム
熊本戦後、カズが不満を露にしたらしい。これは頼もしいことだ。といってカズ自身のデキも良くなかったが。どうにか今のチームを立て直して欲しいものだ。
カズが戻れば良くなる。カズがいればストヤノフからのロングボールだけの試合じゃなくなる。カズがいればもっとパスが通る。そんなことを言ってどんな酷い試合をしようとカズが戻るまでの我慢だと思ってた。それが復帰した熊本戦では今シーズンで一番悪い試合だった。この時の絶望感ときたら相当なものだった。
ただしカズはそれが分かっていた。だから中国新聞の取材で不満を口にした。理解してるというただそれだけで救われた気分になる。なぜならいつも選手たちは試合のビデオを観てるのかと不思議に思ってたからだ。そうでなければあんなどうしようもない試合を繰り返しててこれでいいと考えられる訳がない。本当にこの戦いを続けてて勝っていけると考えられる訳がない。勝ったのに勝ったような気分にならない試合をやってていい訳がない。今の心境としては昇格に向けて意気込む期待感よりもどこで失速するかという不安感の方が大きいのだ。もしかしたら次負けてそして連敗スパイラルに入るのではと本気で心配している。
どうせだからメンバーをガラッと替えることはできないだろうか。昨シーズンも最終戦でメンバーをガラッと替えたらガンバ相手に互角以上の戦いができた。停滞してたチームを活性化させることができた。どうせいつものメンバーで上手くいってないんだからそれくらいやってもいいのではなかろうかなどと素人考えをやってしまう。そんなことくらいしか今の状況を打破する手段が思いつかないのだ。
そういえば2003年もこういう状況に陥ったものだ。第3クールの水戸戦で勝ったのにとても勝ったという気分になれずサポーター同士「今日勝ったんだよね」と確認しあったという話だ。ということはサンフレッチェは元々そういう危ない橋を渡るチームなのだろうか。こんなんで昇格できるわけないと思わせといてしっかりと昇格している。もしかして今年もそうなのだろうか。

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