来期の監督は
サッカー・Jリーグ1部(J1)のサンフレッチェ広島( 広島市西区 中区
サンフレッチェの新株一万四千六百株をデオデオが五億五万円で取得する。サンフレッチェは経営安定化や戦力の維持、選手補強など中長期的なチームづくりに充てる。複数の主要株主に要請し、デオデオが応じた。
サンフレッチェは二〇〇六年二月期決算で四億九千八百万円の経常損失を計上。二期連続の赤字となり、増資前の資本金十六億一千万円に対し、あと十四万円で債務超過に陥る状況だった。外国人選手の獲得などに伴う借入金約四億七千万円の返済も来年と再来年に迫っていた。
サンフレッチェの久保允誉社長(デオデオ会長)は「来季も主力選手を放出することなく、ペトロビッチ監督の希望に添う選手の補強もしたい」としている。今期は入場料や広告料収入増で一億円の増収と、選手の人件費圧縮などで約二億円の経費削減を見込み、三期ぶりの黒字転換を目指す。(佐藤正明)
(中国新聞)
サンフレッチェの赤字は分かってたが気になるのは久保社長の言葉だ。ペトロビッチ監督の希望に添う選手も補強したいということは来期もミシャの継続が決まってるということか。すでにJリーグで勝てるチームを作れない、もしくは日本のサッカーに合わない気がするがそれでもミシャに賭けてもいいのだろうか。かなり疑問ではある。それでいてまだミシャの追求するスタイルを見てみたい気もする。正直どっちがいいのか分からない。
元々トムソン監督の時もっと魅力のあるサッカーがしたいとヴァレリーを連れて来たのだが中途半端に帰られてしまった。そしてガジエフで崩れ木村、小野へと続きいつかは日本人監督という目標を実現させた形になったが小野監督には不満も多かった。そして代わって監督となったミシャは確かにJ1残留を果たし青山、柏木といった若手を発掘した。そして平繁、桑田、高柳といった若手をさらに磨きを掛けようとしている。だけどどこかもう行き着いたような気もするのも事実だ。実際に2007年になって段々とチーム力が落ちてまるで勝てなくなってしまった。守備の脆さは目を覆うばかりで得点も取れなくなってしまった。もはや限界という気もしている。ミシャを見限ってるサポーターも多いだろう。
それでもぼくは小野監督よりはいいと思ってることから今シーズンはミシャに掛けるつもりだ。だけどそんなぼくでも来期もこの監督でいいのかといったら二の足を踏んでしまう。やっぱり日本人の監督の方がいいのだろうか。
そうなると思いつく人物が一人いる。元祖広島のエース、高木である。これは観てみたい人も多いのではないだろうか。といってぼくは高木のいる頃まだサッカーを観てなかった。果たして高木をリアル体験してないサポーターはどう感じるのだろうか。でも横浜FCをJ1に上げた手腕は評価できる。まあそんな来期の構想より今シーズンJ1残留できるかどうかの方が重要だ。そんなこと考えてる余裕はちっともないんだった。

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