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2006年12月21日 (木)

サッカーのない生活

 サッカーがないといったって日曜には草サッカーに行ってプレーしている。クラブ・ワールドカップだって観てた。だけどサンフレッチェの試合がないと本当の意味ではサッカーが存在しないのと一緒だ。ぼくのサッカーはサンフレッチェと共にある。

 週末、あるいは水曜日に向け試合を心待ちにし、そして一喜一憂する。それが1週間のメリハリとなっている。が、シーズンの終わった今どこか気が抜けたようになる。みんなこの時期はどうやって過ごしているんだろう。

 以前サッカー観戦後の電車内での会話を聞いたことがある。

 「今年ももうリーグ戦終わりだよね。リーグ終わったらどうしようか」

 「天皇杯があるじゃない。その後には高校サッカーもあるし」

 こんなこと考えてるのはぼくだけじゃないようだと思った瞬間だった。

 しかしリーグ戦のある時に比べて明らかに時間を持て余す。そこで普段できないことをやろうとする。ミュージシャン崩れのぼくは毎年この時期にDTMで作曲活動をするのだ。結局大した曲が作れずに終わってしまうという結末に一体何してたんだろうと考えてしまう。

 こんな時、サンフレッチェ仲間の中には広島県人会に出る人がいた。広島県人会は他県より人数が多いらしく会そのものも大変な盛り上がりを見せるようだ。こういうところに行ってサンフレッチェのアピールをしている。広島のサッカークラブですよ、広島に「広島」と付くスポーツクラブありますかと。確かにサンフレッチェは正式名に広島と付く。そして応援でも広島と応戦される。これ程広島と呼応するスポーツクラブなのに今一広島での認識が低いのは勿体ない。ここはアピールするポイントだ。

 ぼくもこの広島県人会出席してみようと思う。ただ平日開催なのでまだ行けるかどうか分からないが前向きに考えている。共に広島愛を語ると共にサンフレッチェのアピールもしたい。だってサンフレッチェの試合に行けば必然と広島県人会をやってるのと一緒なんだから。

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  • ルイ・ルイ
    Johnny Thunders: New Rose Collection
     ジョニー・サンダースの死後に出たライブ音源とアコースティック・ギターによるスタジオ録音を音源に編集したアルバム。その中でもこの曲とDo You Love Meは圧巻だった。ラジカセで録ったような音源であるが、それが逆に臨場感を出している。分かる人にしか分からないという作品だ。  ちなみに現在このCDが売ってるのかどうか知らない。これだけセンスのある人がこんなカルト的な存在で終わってしまったのは理不尽な気がする。だからこそ好きな人にはよりたまらない存在になってしまうのだ。 (★★★★)
  • ロクサーヌ
    Police: ロクサーヌ
     これが売春婦に関する歌だと知ったのはずっと後のこと。歌詞も分からずずっとこの曲を聴いていた。勿論歌詞を知ってからもこの曲は大好きな曲だけど。  本当かどうか知らないけどこの曲の入ってるファースト・アルバムはわざと下手に演奏したらしい。理由は当時パンク・ニュー・ウェーブのブームの中でスタイルを合わせたということだろう。そしてセカンド・アルバムでは実力に見合った演奏で上手くなったと思わせたらしい。そういわれてみるとファーストでは音数が少ないシンプルな曲が多いような気がする。このバンド、5作しかアルバムがないのだがそういう抜け目なさというのは元から持ってたようだ。5作とも素晴らしく駄作のないバンドだった。 (★★★★★)

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     まず最初に断っておこう。これはトンデモ本である。ここに書かれてる内容は根も葉もないことと言っていい。そもそもこの落合信彦という人がゴースト・ライターを使ってマトモに取材してるかどうか怪しい。本人いわくCIAに100人も友人がいるというから情報には事欠かないということらしいがこれではアメリカ政府のトップシークレットがなぜか来るというUFO研究者と言ってることが変わらない。そういえばUFOに関しての記述もこの本ではありオリジナルな展開を見せてるのは興味深かった。  内容はナチス・ドイツの残党が世界各地で暗躍してるというものでヒトラーは生きてる、UFOは実はナチスが造ったというファンタジーが溢れてる。その展開はちょっとしたSFといっていい。  事の真実なんてどうでもいい。ただ単純にエンターテイメントとして読めば何の問題もないだろう。誰も「ゴルゴ13」を読んで事実と違うと言わないだろう。それと同じことだ。  しかしこの人、いかにも事実というように書くのが上手い。文章も簡単でスラスラと読めるので展開のテンポがいいのである。だから知らないうちに読んでしまってるという感じになる。そのスタイルはぼくもずいぶんと参考にさせてもらった。  まあ実際はゴースト・ライターなんだが。 (★★★)
  • ニック・ホーンビィ: ぼくのプレミア・ライフ
     このブログの元ネタとなった本。この本との出合いはサンフレッチェの応援仲間に渡されたことだ。その存在は知ってたものの読む機会がなかったのでありがたかった。  内容はというとアーセナルを応援する著者のその観戦生活といったとこだがこれを読むと結構日本のサポーターもプレミアのサポーターも変わらないとこがあるのがわかる。退屈な、退屈なアーセナルというタイトルには笑ってしまった。なぜなら分かり過ぎるくらい分かる心情だからだ。ぼくもサンフレッチェを応援してて何度同じことを感じただろう。  今やアーセナルはプレミア・リーグでも優勝しチャンピオンズ・リーグでも決勝に進出するような存在。一方ぼくの応援するサンフレッチェ広島はJリーグの1部リーグで常に降格の危機を感じるクラブ。でもその根っこは同じである。海外サッカー好きにはJリーグをバカにする傾向があるがそういう人には分からない内容かもしれない。 (★★★★★)

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