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2006年8月16日 (水)

サンフレッチェのTV放送

サッカーのJリーグは15日、07年から5年間のテレビ放送権料について年間総額50億円で、
スカイパーフェクTV(スカパー)、NHK、TBSの3社と大筋で合意したことを明らかにした。
Jリーグは02年からの5年間、NHKを軸に契約してきたが、今回の契約ではスカパーが
メーンの契約先となった。スカパーは来季からJリーグ1部(J1)、Jリーグ2部(J2)の
全試合を生中継で放送する。

今回の契約では、スカパーは地上波放送に対しても優先的な放送権を持つが、優勝が
決まる試合など視聴者の関心が高い試合については、他局が地上波で放送することも
認めているという。
一方、NHKは地上波で全国放送する試合数は変わらないものの、BSで放送する
試合数は減る見込み。一方で、ローカル放送する試合数を増やす意向だという。

05年の放送権料は、リーグ戦、ナビスコ杯、オールスター戦を合わせて49億円だった。
07年からはリーグ戦だけで50億円と放送権料は微増する。(asahi.com)

 CS放送とはいえこれでサンフレッチェの生放送は確約された訳である。これも元々はNHKが例年の放送権料を払えないと言ってきたことから始まりこういう結果になったのだろうがどうだろう。ぼくら関東のサポーターは生放送が観れる為いいのではないだろうか。

 思えば2003年、J2においては注目カードになった為ずいぶん生放送が多かった。その分サッカーカフェなどでの観戦会が組みやすく定期的な企画を行ったものである。その観戦会をキッカケとしてぼくらの仲間になった人もずいぶんといる。今にして思えばJ21年間があったからこそ今があるとも言える。

 当時は渋谷にワールドサッカーカフェなるものがありそこも何度か利用したが結構高かった。普通に飲み食いしてると普通にスタジアムに観戦に行く以上に金が掛かってしまう。それでも店は採算が合わずに店を閉鎖してしまった。結局スカパーへ払う放送権料をまかないきれなかったのだろう。スカパーもサッカーカフェで観る人が増えたら加入者が減るという発送なのだろうがそれはちょっと視点がズレてる。わざわざ渋谷まで出てモニター観戦する人は仲間と観戦したいとかそういう発想なのだ。だから小さなサッカーカフェなどはモグリでやってるというのが実情だ。だからぼくはここで今サンフサポがどこで観戦会をやってるのか出せない。まあある場所でやってるのだがそこの経営スタイルからいってモグリでやってるのは間違いない。

 ただどうなんだろう。こうやってモグリでやってるとこへモニター観戦に行くのはいいんだがそれだったら近場で別の試合を生観戦した方がいいような気がする。少なくともぼくはそうだ。なんとなく店は儲かってもJリーグは何の得もしないという気がしないでもない。かといってその店があるから今の関東のサンフサポがある訳で。その辺はジレンマだ。一番いいのはスカパーが放送権料を下げてくれることなのだが。

 それにしてもどうしよう。毎節生放送があるんならぼくもスカパーに加入しようか。うーん、どうしよう。こうやって悩んでるうちに時間が過ぎ気付いたらシーズンが終わってるというのが例年のことである。たかだか毎月2千円くらいの出費なのにと笑われてしまいそうだが。

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     このブログの元ネタとなった本。この本との出合いはサンフレッチェの応援仲間に渡されたことだ。その存在は知ってたものの読む機会がなかったのでありがたかった。  内容はというとアーセナルを応援する著者のその観戦生活といったとこだがこれを読むと結構日本のサポーターもプレミアのサポーターも変わらないとこがあるのがわかる。退屈な、退屈なアーセナルというタイトルには笑ってしまった。なぜなら分かり過ぎるくらい分かる心情だからだ。ぼくもサンフレッチェを応援してて何度同じことを感じただろう。  今やアーセナルはプレミア・リーグでも優勝しチャンピオンズ・リーグでも決勝に進出するような存在。一方ぼくの応援するサンフレッチェ広島はJリーグの1部リーグで常に降格の危機を感じるクラブ。でもその根っこは同じである。海外サッカー好きにはJリーグをバカにする傾向があるがそういう人には分からない内容かもしれない。 (★★★★★)

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